主に以下の7つが考えられます。
1. 「その場で決めない」を徹底する。即答しないで一度必ず切る/閉じる。
- 銀行・クレカ・役所から連絡があっても、即答しない
- 電話・SMS・メールで、お金、個人情報(氏名・住所・生年月日・口座・マイナンバー・パスワード・認証コード)を聞かれても、即答しない
- 「今すぐ」「あなただけ」「今日中」は全部、警戒すべき言葉です。注意しましょう。
2. 必ず“公式ルート”で確認する
- 自分で公式サイトを検索し、公式電話 やアプリから確認する。
- SMS・メールに書いてある電話番号やURLは信用せず、自分で調べる。
そのままアクセスしない。
3. 個人情報・コードは「原則教えない」
- ワンタイムパスワード・認証コード・暗証番号は誰にも教えない(銀行・警察・大企業は電話で聞いてこない)。
- 住所・生年月日・勤務先も「本人確認」と言われても、電話やDMで聞かれたら一旦保留。
4. 自分の「弱み」を先に知っておく
自分が「焦りやすいテーマ」を把握しておくと、冷静になりやすいです。
詐欺はここを突いてきます。
たとえば、以下のようなものです。
- お金の不安(年金・投資・税金)
- 家族(子ども・高齢の親)
- 健康・災害・事故
5. スマホ・PCの基本設定
- 二段階認証(2FA)をできるだけ全部ON
- OS・アプリのアップデートは自動更新
- 不審なアプリや拡張機能は入れない/権限をチェック
- フリーWi‑Fiでの重要操作は避ける
6. 家族・周囲と「合言葉」やルールを決める
- 「お金の話は必ず一回家族LINE/直接相談してから」などのルール。
- オレオレ詐欺対策に、「本物ならこの合言葉を言う」などを決めておく。
7. 不安なら相談
- 消費者ホットライン:局番なし「188(いやや!)」
- 警察相談ダイヤル#9110