画像ファイルの読み込みと表示:HSP

投稿者: | 2011 年 10 月 4 日

HSPは、文字だけではなく、色々なファイルを扱えますが、ここでは画像の表示方法について、説明します。

画像の表示は非常に簡単で、picload命令を使います。

ピクチャーをロードし(読み込み)、表示するという命令です。

書式は、picload ”filename”,p1 となります。

  • ”filename”に、読み込みたいファイル名を入力します。
  • p1は、画像ロードモードを表し、
    P1=0 で、ウィンドウを初期化してロード
    P1=1 で、現在の画面の上にロード
    と、2種類の表示の仕方が選べます。
    デフォルトでは(何も指定しなければ)、0が選択されたと考え、ウィンドウを初期化します。

表示位置の指定は、pos命令で行ないます。

では、演習しましょう。

  1. エクスプローラーを起動します。
  2. ピクチャの中のサンプルピクチャを開きます。
  3. 好きな画像をコピーして、デスクトップに貼り付けます。
  4. スクリプトエディタを起動します。
  5. 下記の命令を入力して下さい。

    picload ”貼り付けた画像のファイル名”

  6. 入力し終わったら、デスクトップに名前を付けて(testpic.hspとでもしましょう)、保存します。
  7. F5を押して、画像が表示されるのを確認します。

これで表示されないときには、画像ファイルの名前と保存場所を確認しましょう。